タワーマンションの大規模修繕の問題と対策

タワーマンションの修繕

タワーマンションとは

大規模修繕の時期

マンションの寿命は約60年と言われており、修繕の時期は築15年前後です。
2000年ごろにタワーマンションは沢山建てられました。
ですので現在、大規模修繕ラッシュを迎えています。

タワーマンションの修繕には莫大なお金がかかります。
修繕費に10億円前後はかかると言われており、手間がかかるだけでも費用がかかります。
住人によっては物の移動も業者に頼んだ方もいるようです。

修繕費を積み立てしているところが殆どだと思いますが、タワーマンションの大規模修繕は難易度が高く、工期も長期になる場合が多いので、工賃が割高になってしまい積立金が不足になることが多いのです。

費用面から見てもタワーマンションの修繕工事は大変なもので、調整等も時間がかかってしまい、住人のストレスにもなってしまうこともあります。

施工側の問題

現在タワーマンションの修繕ラッシュということは、まだタワーマンションの修繕実績のある業者は無いということです。
ですので一部の施工業者に発注が集中してしまいます。
ノウハウや工法などが確立されておらず、様々な対策ができる高度な技術を持っている業者でなければなりません。

事故の対策も難しく、最近多い落下対策は勿論、高層なので風や雨による危険対策など、工事の進捗にも大きく関わります。

タワーマンションは普通のマンションと違い、外観のデザインが複雑になっているものが多いです。
ですので足場の組み方や種類など変えなければならず、これが後期が長くなる理由にもなりますし、工賃の高さにも関わってきてしまいます。

タワーマンションの修繕工事は難しいものとされています。


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